ディズニーハロウィーン2016の混雑状況は? [ハロウィーン]
ディズニーに住みたいくらいディズニー大好きのルナです!
今日のテーマは「ディズニーハロウィーン2016混雑状況は?」です。
いつもこのブログを読んでいただきまして、ありがとうございます!
8月も終わり、もう9月に入りましたね。今年も残すところ、あと4か月ですよ。2016年も後半ですね。時間が経つのは本当に早いなあ。1年の3分の2が過ぎちゃったわけですからね。
我が家のこれからの予定と言えば、9月は夫の実家に帰省し、10月は娘の5歳の誕生日、運動会、夫のセミナー、そして、待ちに待ったUSJ、11月は今のところ特になく、12月は義理の父の7回忌のためにまた帰省と、結構いろいろありますね。みなさんはいかがでしょうか?いろいろイベントがおありだと思います。
そうそう、これを忘れてはいけない!9月の東京ディズニーリゾートのイベントといえば、ハロウィーンなんですよね。
ハロウィーンというと、数年前までは、「欧米のお祭り文化であるのだから、日本人である私には、まったく関係ない」と思っている人も多かったんじゃないかと思います。私もその1人でした。
ですが、近年では、日本でもすっかり定着してきましたね。日本の英語教育の浸透化に比例するように、ハロウィーンのイベントがあちらこちらで見受けられるようになったので、英語教育に深くかかわっているのかもしれません。
あとは、食品業界が参入したり、SNSの普及に伴って認知度が上がったり、もともと日本には仮装好きの人がたくさんいたりということが、ハロウィーンが広まった原因のようです。もちろん、ディズニーが1997年からハロウィーンイベントを開始したことも大きいようです。
ハロウィーンは、欧米では、10月31日に開催されます。子供たちはそれぞれにお化けの格好をして「Trick or Treat?」“日本語訳:ごちそう(お菓子)をくれないとイタズラしちゃうぞ”と言い近所の家を渡り歩きます。
そんなハロウィーンのイベントですが、ハロウィーンの起源、あなたも少し気になりませんか?私は気になったので少し勉強してみました。ここでシェアしますね。
ハロウィーンというのは、古代ケルト民族の収穫祭(幽鬼祭)が起源と考えられているようです。古代ケルト暦で年末とされていた10月31日に、死者や悪霊が子どもたちをさらい、作物を荒らすと考えられていたことから行われていたのが収穫祭(幽鬼祭)でした。
ケルト人とは、古代のヨーロッパ全土にわたって広く住んでいた信仰深い民族です。
もともとケルト人の国である現在のアイルランドにはハロウィーンが色濃く残っているようです。そして、アイルランドでは、10月最後の月曜が祝日となっており、この祝日に続く週は、すべての学校が休みになる「ハロウィーン休み」があるそうです。
それからハロウィーンは、この収穫祭とキリスト教の「万聖節」(Festum omnium sanctorum; All saints' day)の前夜祭がキリスト教徒によってごちゃまぜにされ、同じように扱われるようになり、合わさったものとされています。
私もハロウィーンの起源を詳しく知らなかったのですが、他にも諸説があって、ただただ感心してしまいました。調べてみるといろいろなことがわかり楽しいですが、ハロウィーンの起源についてはこの辺にしておきますね。
ディズニーに住みたいくらいディズニー大好きの私にとっては、ディズニーハロウィーンのイベントの方がはるかに大事です。
今年、2016年のディズニーのハロウィーン、どれだけ混むのか。行くことを予定している人にとっては混雑状況が気になりますよね?
そこで今回は「ディズニーハロウィーン2016の混雑状況は?」と題してお届けしたいと思います。どうぞ最後までお付き合いくださいね。
ハロウィーンの期間は、9月9日(金)から10月31日(月)までです。
9月は、ディズニーランドもディズニーシーも、ハロウィーンが始まったと同時に大混雑します。毎年の傾向から、混雑の程度が普通の日は、20日(火)、21日(水)、27日(火)、28日(水)、29日(木)となるでしょう。その他の日はとても混雑しそうです。
10月に入ると、土日を避けて行けば、混雑具合が普通です。
月曜日と金曜日は少し混んでいます。火曜日、水曜日、木曜日に行くと混み具合は普通です。
ただ、ハロウィーンが終わる前の27日(木)は混雑が予想されているので、避けた方がよさそうです。ハロウィーンの最終週は大変に混みます。
ですから、10月は、火曜日、水曜日、木曜日を狙って行くとよいでしょう。9月よりも10月の方が空いている可能性が高いです。
それは、1つには、ハロウィーンスペシャルグッズが販売されるからです。特に「期間限定」という言葉に女性は弱いのですね。この期間にしか販売されない商品を買うために来る人も大勢います。そのくらい魅力的なのですね。
商品は約45種類あります。結構ありますね。全部は無理なので、主だったものをご紹介しますね。
ディズニーリゾートに行くと絶対につけたいカチューシャ。いつ行ってもたくさんの人がつけていますよねえ〜。
ディズニーハロウィーンデザインは、クールな流行りのハット帽の形をしたミッキーのファンキーキャップと魔女のミニーのカチューシャで、ハロウィーンのパレードの時のミッキーとミニーのデザインになっています。
価格は、ミッキーのファンキーキャップが3000円、ミニーのカチューシャが1800円です。
パレードの時にあるといいフェスティバルタオルもあります。ミッキーのサイン入りでHalloween Pop’n LIVEと書かれています。こちらのフェスティバルタオルは、ディズニーにしてはとってもお求めやすい価格で500円です。
子羊のダニーのとってもキュートなハロウィーングッズがありました。
直径が約29センチのビスケットの形をしたクッションが、裏と表でプリントされている絵柄が異なっていて、触り心地もとってもいいです。お部屋に1つ欲しいなあ(笑)。こちらは、2000円です。
お土産に迷ったら、ハロウィーン限定のお菓子を買っちゃいましょう。シーズンごとのお菓子の入れ物を集めている人は、要チェックですね。
パンプキンクッキー、ムラサキイモクッキー、オレンジクッキーやマカロンクッキーなどの9種類のクッキーが入ったアソー・テッド・クッキーは入れ物が四角で、食べ終えた後も大活躍しそうです。価格は、1350円です。
そして、きっと集めている人も多いのでないでしょうか。そう、トミカの車です。
こちらもディズニーハロウィーン2016年バージョンが出ていました。価格は1200円です。最近では、車好きの人で車のフロントガラスのところにトミカを並べている人もいて、そこにこのハロウィーンのトミカが1台あったら、とってもキュートですね。
次は、東京ディズニーシーでのみ購入できるハロウィーングッズについてお話していきますね。
ここでは特に、大人気のダッフィー&フレンズのハロウィーン商品について触れていきたいと思います。
ディズニーシーに行くと、ほとんどの人が首からぶら下げているのが、ダッフィーとシェリーメイとジェラトーニのコインケース。ディズニーハロウィーン2016のダッフィー&フレンズのコインケースは、ヒモについた星やコウモリ、キャンディー、頭にかぶっている帽子がアクセントになっていてノーマルのコインケースより可愛いかも。コインケースは1900円です。
友達の誕生日プレゼントとして人気なのがディズニーのマグカップ。ダッフィーとシェリーメイとジェラトーニのハロウィーンのデザインのマグカップは、直径約10センチ×高さ5センチ。とってもキュートな大きさなので、スープカップにもなって便利です。価格も1300円でお手頃。
バッグもさまざまな大きさのものがあって、価格は700円のものから1500円のものまであります。
ここからは東京ディズニーランドでも東京ディズニーシーでも買える商品をご紹介いたします。
これからご紹介するお菓子は、東京ディズニーランドでは、ワールドバザール・コンフェクショナリーで、東京ディズニーシーでは、ヴァレンティーナズ・スウィートで購入可能です。
お菓子以外の商品は、東京ディズニーランドでは、ディズニー&カンパニーで、東京ディズニーシーでは、エンポーリオで購入できます。
これからの季節、台風がたくさんやってきますね。今年は8月もそうでしたが。パーク内で急に雨が降ってきたそんな時に大活躍するポンチョ。ハロウィーンバージョンは、カラーはブラックで、コウモリの形をしています。とってもかわいいです。気になるサイズですが、ユニセックスフリーとキッズフリーがあるので、親子お揃いで着られますね。親子で着たら、結構サマになるかも。うちも着てみようかな。
“I don’t Bite”のシリーズから、トミカのワゴン車がとってもかわいいです。価格は1200円。
そして、“I don’t bite”シリーズのトートバッグが4300円、クラッチポーチが2500円、ウォッチが6000円です。
トートバッグは、雨の日の着替えも入るほどの大きさで、約52センチ×35センチです。
東京ディズニーリゾートのおみやげと言えば、チョコレートクランチが定番ですね。ハロウィーンのチョコレートクランチは、ミルクとホワイトの2種類のテイストが各18個ずつ入って1600円です。缶がハロウィーンっぽくてとっても素敵です。ぜひ欲しいですね。
とっても美味しそうでオススメなのが、パンプキンチョコレートサンドです。シュガーバターをかけてカリッと焼き上げたお菓子で、パンプキンチョコレートがサンドしてあるので本当においしそうですね。価格は1100円で8個入りです。食べたい。
2つ目の理由は、ディズニーハロウィーンの期間中だけ仮装が楽しめるということです。
他のゲストの仮装姿を見るのも楽しいですよね。それが許される日とダメな日があるのでしっかりと押さえて行きましょう。
許される日は、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーともに、9月9日(金)から9月15日(木)まで、それと、10月25日(火)から10月31日(月)までです。よく覚えておいてくださいね。
仮装のルールについてもお話していきたいと思います。
ルールその1、ディズニーのキャラクターに限定されます。
ディズニーリゾートなのに、USJのキャラクターの人がいたらとってもおかしなことになってしまいますね(笑)。きっと、相当な反感も持たれてしまします。
キャラクターについては、東京ディズニーリゾート公式ホームページに掲載されているので、こちらからご覧ください。
http://www.tokyodisneyresort.jp/special/tdr_halloween_kaso/list.html
キャラクターのイメージを損なわないようにしたいものです。最低限守るべきエチケットでもありますね。
ルールその2、過度なメイク、長い棒などのアイテムは禁止されています。
お面や、ゴムマスクなどの顔がわからなくなるようなものもダメです。
ルールその3、露出の多い服装ではパークに入れません。また、丈が長くて引きずってしまうようなドレスや装飾も禁止されています。
詳しいことは、東京ディズニーリゾート公式ホームページに掲載されていますので、こちらをご覧ください。
http://www.tokyodisneyresort.jp/special/tdr_halloween_kaso/rule.html#rule1
普段でもそうですが、ハロウィーンとなると羽目を外しがちですので、特にマナーには注意してお互いに気持ち良くディズニーを楽しみたいものですね。
最後までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
というわけで、今日は「ディズニーハロウィーン2016の混雑状況は?」というお題でお届けしました。
今日のテーマは「ディズニーハロウィーン2016混雑状況は?」です。
いつもこのブログを読んでいただきまして、ありがとうございます!
8月も終わり、もう9月に入りましたね。今年も残すところ、あと4か月ですよ。2016年も後半ですね。時間が経つのは本当に早いなあ。1年の3分の2が過ぎちゃったわけですからね。
我が家のこれからの予定と言えば、9月は夫の実家に帰省し、10月は娘の5歳の誕生日、運動会、夫のセミナー、そして、待ちに待ったUSJ、11月は今のところ特になく、12月は義理の父の7回忌のためにまた帰省と、結構いろいろありますね。みなさんはいかがでしょうか?いろいろイベントがおありだと思います。
そうそう、これを忘れてはいけない!9月の東京ディズニーリゾートのイベントといえば、ハロウィーンなんですよね。
ハロウィーンというと、数年前までは、「欧米のお祭り文化であるのだから、日本人である私には、まったく関係ない」と思っている人も多かったんじゃないかと思います。私もその1人でした。
ですが、近年では、日本でもすっかり定着してきましたね。日本の英語教育の浸透化に比例するように、ハロウィーンのイベントがあちらこちらで見受けられるようになったので、英語教育に深くかかわっているのかもしれません。
あとは、食品業界が参入したり、SNSの普及に伴って認知度が上がったり、もともと日本には仮装好きの人がたくさんいたりということが、ハロウィーンが広まった原因のようです。もちろん、ディズニーが1997年からハロウィーンイベントを開始したことも大きいようです。
ハロウィーンは、欧米では、10月31日に開催されます。子供たちはそれぞれにお化けの格好をして「Trick or Treat?」“日本語訳:ごちそう(お菓子)をくれないとイタズラしちゃうぞ”と言い近所の家を渡り歩きます。
そんなハロウィーンのイベントですが、ハロウィーンの起源、あなたも少し気になりませんか?私は気になったので少し勉強してみました。ここでシェアしますね。
ハロウィーンというのは、古代ケルト民族の収穫祭(幽鬼祭)が起源と考えられているようです。古代ケルト暦で年末とされていた10月31日に、死者や悪霊が子どもたちをさらい、作物を荒らすと考えられていたことから行われていたのが収穫祭(幽鬼祭)でした。
ケルト人とは、古代のヨーロッパ全土にわたって広く住んでいた信仰深い民族です。
もともとケルト人の国である現在のアイルランドにはハロウィーンが色濃く残っているようです。そして、アイルランドでは、10月最後の月曜が祝日となっており、この祝日に続く週は、すべての学校が休みになる「ハロウィーン休み」があるそうです。
それからハロウィーンは、この収穫祭とキリスト教の「万聖節」(Festum omnium sanctorum; All saints' day)の前夜祭がキリスト教徒によってごちゃまぜにされ、同じように扱われるようになり、合わさったものとされています。
私もハロウィーンの起源を詳しく知らなかったのですが、他にも諸説があって、ただただ感心してしまいました。調べてみるといろいろなことがわかり楽しいですが、ハロウィーンの起源についてはこの辺にしておきますね。
ディズニーに住みたいくらいディズニー大好きの私にとっては、ディズニーハロウィーンのイベントの方がはるかに大事です。
今年、2016年のディズニーのハロウィーン、どれだけ混むのか。行くことを予定している人にとっては混雑状況が気になりますよね?
そこで今回は「ディズニーハロウィーン2016の混雑状況は?」と題してお届けしたいと思います。どうぞ最後までお付き合いくださいね。
ディズニーハロウィーン2016の混雑状況は?いつが空いている?
ハロウィーンの期間は、9月9日(金)から10月31日(月)までです。
9月は、ディズニーランドもディズニーシーも、ハロウィーンが始まったと同時に大混雑します。毎年の傾向から、混雑の程度が普通の日は、20日(火)、21日(水)、27日(火)、28日(水)、29日(木)となるでしょう。その他の日はとても混雑しそうです。
10月に入ると、土日を避けて行けば、混雑具合が普通です。
月曜日と金曜日は少し混んでいます。火曜日、水曜日、木曜日に行くと混み具合は普通です。
ただ、ハロウィーンが終わる前の27日(木)は混雑が予想されているので、避けた方がよさそうです。ハロウィーンの最終週は大変に混みます。
ですから、10月は、火曜日、水曜日、木曜日を狙って行くとよいでしょう。9月よりも10月の方が空いている可能性が高いです。
ディズニーハロウィーン2016が混雑する理由ースペシャルグッズ販売
それは、1つには、ハロウィーンスペシャルグッズが販売されるからです。特に「期間限定」という言葉に女性は弱いのですね。この期間にしか販売されない商品を買うために来る人も大勢います。そのくらい魅力的なのですね。
商品は約45種類あります。結構ありますね。全部は無理なので、主だったものをご紹介しますね。
ディズニーリゾートに行くと絶対につけたいカチューシャ。いつ行ってもたくさんの人がつけていますよねえ〜。
ディズニーハロウィーンデザインは、クールな流行りのハット帽の形をしたミッキーのファンキーキャップと魔女のミニーのカチューシャで、ハロウィーンのパレードの時のミッキーとミニーのデザインになっています。
価格は、ミッキーのファンキーキャップが3000円、ミニーのカチューシャが1800円です。
パレードの時にあるといいフェスティバルタオルもあります。ミッキーのサイン入りでHalloween Pop’n LIVEと書かれています。こちらのフェスティバルタオルは、ディズニーにしてはとってもお求めやすい価格で500円です。
子羊のダニーのとってもキュートなハロウィーングッズがありました。
直径が約29センチのビスケットの形をしたクッションが、裏と表でプリントされている絵柄が異なっていて、触り心地もとってもいいです。お部屋に1つ欲しいなあ(笑)。こちらは、2000円です。
お土産に迷ったら、ハロウィーン限定のお菓子を買っちゃいましょう。シーズンごとのお菓子の入れ物を集めている人は、要チェックですね。
パンプキンクッキー、ムラサキイモクッキー、オレンジクッキーやマカロンクッキーなどの9種類のクッキーが入ったアソー・テッド・クッキーは入れ物が四角で、食べ終えた後も大活躍しそうです。価格は、1350円です。
そして、きっと集めている人も多いのでないでしょうか。そう、トミカの車です。
こちらもディズニーハロウィーン2016年バージョンが出ていました。価格は1200円です。最近では、車好きの人で車のフロントガラスのところにトミカを並べている人もいて、そこにこのハロウィーンのトミカが1台あったら、とってもキュートですね。
次は、東京ディズニーシーでのみ購入できるハロウィーングッズについてお話していきますね。
ここでは特に、大人気のダッフィー&フレンズのハロウィーン商品について触れていきたいと思います。
ディズニーシーに行くと、ほとんどの人が首からぶら下げているのが、ダッフィーとシェリーメイとジェラトーニのコインケース。ディズニーハロウィーン2016のダッフィー&フレンズのコインケースは、ヒモについた星やコウモリ、キャンディー、頭にかぶっている帽子がアクセントになっていてノーマルのコインケースより可愛いかも。コインケースは1900円です。
友達の誕生日プレゼントとして人気なのがディズニーのマグカップ。ダッフィーとシェリーメイとジェラトーニのハロウィーンのデザインのマグカップは、直径約10センチ×高さ5センチ。とってもキュートな大きさなので、スープカップにもなって便利です。価格も1300円でお手頃。
バッグもさまざまな大きさのものがあって、価格は700円のものから1500円のものまであります。
ここからは東京ディズニーランドでも東京ディズニーシーでも買える商品をご紹介いたします。
これからご紹介するお菓子は、東京ディズニーランドでは、ワールドバザール・コンフェクショナリーで、東京ディズニーシーでは、ヴァレンティーナズ・スウィートで購入可能です。
お菓子以外の商品は、東京ディズニーランドでは、ディズニー&カンパニーで、東京ディズニーシーでは、エンポーリオで購入できます。
これからの季節、台風がたくさんやってきますね。今年は8月もそうでしたが。パーク内で急に雨が降ってきたそんな時に大活躍するポンチョ。ハロウィーンバージョンは、カラーはブラックで、コウモリの形をしています。とってもかわいいです。気になるサイズですが、ユニセックスフリーとキッズフリーがあるので、親子お揃いで着られますね。親子で着たら、結構サマになるかも。うちも着てみようかな。
“I don’t Bite”のシリーズから、トミカのワゴン車がとってもかわいいです。価格は1200円。
そして、“I don’t bite”シリーズのトートバッグが4300円、クラッチポーチが2500円、ウォッチが6000円です。
トートバッグは、雨の日の着替えも入るほどの大きさで、約52センチ×35センチです。
東京ディズニーリゾートのおみやげと言えば、チョコレートクランチが定番ですね。ハロウィーンのチョコレートクランチは、ミルクとホワイトの2種類のテイストが各18個ずつ入って1600円です。缶がハロウィーンっぽくてとっても素敵です。ぜひ欲しいですね。
とっても美味しそうでオススメなのが、パンプキンチョコレートサンドです。シュガーバターをかけてカリッと焼き上げたお菓子で、パンプキンチョコレートがサンドしてあるので本当においしそうですね。価格は1100円で8個入りです。食べたい。
ディズニーハロウィーン2016が混雑する理由ー仮装
2つ目の理由は、ディズニーハロウィーンの期間中だけ仮装が楽しめるということです。
他のゲストの仮装姿を見るのも楽しいですよね。それが許される日とダメな日があるのでしっかりと押さえて行きましょう。
許される日は、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーともに、9月9日(金)から9月15日(木)まで、それと、10月25日(火)から10月31日(月)までです。よく覚えておいてくださいね。
仮装のルールについてもお話していきたいと思います。
ルールその1、ディズニーのキャラクターに限定されます。
ディズニーリゾートなのに、USJのキャラクターの人がいたらとってもおかしなことになってしまいますね(笑)。きっと、相当な反感も持たれてしまします。
キャラクターについては、東京ディズニーリゾート公式ホームページに掲載されているので、こちらからご覧ください。
http://www.tokyodisneyresort.jp/special/tdr_halloween_kaso/list.html
キャラクターのイメージを損なわないようにしたいものです。最低限守るべきエチケットでもありますね。
ルールその2、過度なメイク、長い棒などのアイテムは禁止されています。
お面や、ゴムマスクなどの顔がわからなくなるようなものもダメです。
ルールその3、露出の多い服装ではパークに入れません。また、丈が長くて引きずってしまうようなドレスや装飾も禁止されています。
詳しいことは、東京ディズニーリゾート公式ホームページに掲載されていますので、こちらをご覧ください。
http://www.tokyodisneyresort.jp/special/tdr_halloween_kaso/rule.html#rule1
普段でもそうですが、ハロウィーンとなると羽目を外しがちですので、特にマナーには注意してお互いに気持ち良くディズニーを楽しみたいものですね。
最後までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。
というわけで、今日は「ディズニーハロウィーン2016の混雑状況は?」というお題でお届けしました。
2016-09-01 14:38