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東京ディズニーランド&ディズニーシー大好きブログ

2016年、東京ディズニーランド&ディズニーシーの混雑状況が分かるアプリの紹介やグッズやストア、ホテル情報までディズニー大好きのルナが感想を交えお届けします。

お父さんのための東京ディズニーランド&シーの裏技 [裏技]

ディズニーに住みたいくらいディズニー大好きのルナです!

今日のテーマは、「お父さんのための東京ディズニーランド&シーの裏技 」です。





いつもこのブログを読んでいただきまして、ありがとうございます!

何か特別な事情がなければ、私は、毎週日曜日、朝5時に起き、6時30分には娘と一緒に家を出てディズニーに向かいます。2016年の5月8日は、珍しく夫も同伴でした。

夫は子どもの頃から乗り物酔いが酷く(それが娘に遺伝した模様)、特にバスや車がダメで、家族揃って車で海や山に行くときは辛くて"地獄"だったそうです。遊園地のコーヒーカップでも気持ちが悪くなる。27年前に初めてディズニーランドに行き、スペースマウンテンやビッグサンダーマウンテンに乗せられ、死ぬ思いをしたと言っていました(笑)。そのとき「2度とディズニーには来るまい」と決心。ところが私と出会い、そうも言っていられなくなり、娘が生まれてからも3人でたまに一緒に行く羽目に。

5月8日は夫の60回目の誕生日。還暦で〜す(笑)。ディズニーランドで開園から閉園まで娘の相手をしてくれました。私は、普段ずうっと娘の相手をしているので、このときばかりは1人でランドで自由な時間を過ごしたり、途中シーに行ったりさせてもらいました。夫は、年に1回のディズニーでの妻孝行と思って付き合ってくれています。娘も3人で行けるのが1年にたった1回なので、すごく喜んでいます。

夫の父は長く会社を経営し上場させ、天皇陛下から旭日双光章を拝受し、仕事で大変に忙しかった人だったのですが、3人の子どもたちには本当によくしてくれたそうです。特に長男の夫は、山や海だけでなく、麻雀や競馬場、綺麗な女性がいるクラブ(笑)にも連れて行かれたそうです。小さいときですよ。子どもたちのためには出来る限りの事をしてくれたのですね。遊びにしても、勉強にしても、スポーツにしても好きなことを好きなだけさせてくれたそうです。おかげで夫はぐれもせず(笑)、思う存分勉強にスポーツに打ち込むことができました。とても良い父親だったのですね。そういう環境に育ったものですから、夫も娘に対して同じように出来るだけの事をしてあげたいと思っているようです。ですから、普段から忙しい仕事の合間を縫っては娘の面倒を見てくれて、また、苦手なディズニーにも自分の誕生日に一緒に行ってくれているわけです。

そんな夫なので、ディズニーの事はまったく分かっていないのですね。チケット代がいくらとか、ランドとシーの根本的な違いとか、どこにどんなアトラクションがあるとか、ファストパスの取り方とか、何を持っていったらいいとか、小さな子どもと2人だけで行く場合の注意点とか、その他もろもろ。世の中には、夫と同じようなお父さんが多いのではないでしょうか。

それでも家族のためにディズニーに行かなきゃいけない。うちのように、私のようにディズニーに詳しい人がいればいいですが、そうでないご家庭もきっとあるはずですよね。お父さんが頼り!ってとこ。そうなったら、お父さん、あなたが頑張るしかない!!でも、一体何からディズニーのことを勉強したらいいのと不安になりますよね。そんなあなたのために私が手を貸したいわん!他の人が言っているのとはちょっと違う裏技を教えちゃいます!

そこで今回は、「お父さんのための東京ディズニーランド&シーの裏技」と題してお届けしたいと思います。どうぞ最後までお付き合いくださいね。

誕生日.JPG

裏技1:お金はどのくらいかかるの?

ディズニーランドに行くにしても、ディズニーシーに行くにしても、まず、お父さんとして知っておかなければならないのは、お金はどのくらいかかるのか?ですよね。

こちらをご覧になってください。チケット価格表です。

ディズニー料金.png

1デイパスポート(ディズニーランド、ディズニーシーどちらかのパークを1日楽しめる通常のチケット)のお値段は、大人(18才以上)7,400円、中人(中学・高校生12才〜17才)6,400円、小人(幼児・小学生4才〜11才)4,800円です。

ですから、うちと同じように両親と幼児(4才)3人でランドかシーのいずれかに行く場合にかかるチケット代は19,600円になります。多くのお父さんから「高っ!」という声が聞こえてきました(笑)。

ほんとに高いかどうか、「としまえん」の料金と比べてみましょうね。「としまえん」の料金はどうなっているかというと、入園券が大人(中学生以上)1,000円、子供(3才〜小学生)500円、のりもの1日券が大人4,200円、子供(身長110㎝以上)3,200円です。ですから、親子3人で行く場合には14,100円かかります。

そうすると、ディズニーと「としまえん」を比較すると、ディズニーの方が5,500円高いということになります。

ディズニーに開園から閉園まで行っていたら、お昼ご飯と夜ご飯を食べなければなりませんので、うちだと家族3人で1万円くらいかかります。そうすると、チケット代と食事代で大体30,000円ということになります。丸1日ディズニーを3人で楽しんでこの金額が高いと感じるかどうかは個人差があり、一概には言えませんね。

もし1年間ディズニーを楽しみたいというのであれば、2パーク年間パスポートの購入を検討してみてはいかがでしょうか?この料金は、大人93,000円、小人60,000円です。仮に月に家族3人で4回行くとして、1年間で246,000円、1回分は5,125円です。もし1デイパスポートをその都度買っていたら、1年で940,800円、1回分は19,600円。

ですから、お父さんのお仕事が土日休みで、「週に1回くらいはみんなでディズニーを楽しもう!」というご家庭であれば、裏技として年間パスポートを買ってみるのはいかがでしょうか。この方がずっとお得ですもんね。

うちはどうかというと、夫は家族のために基本的に年中無休で働いていますので(笑)、年間パスポートは私と娘だけが買っていて、夫は年に1回程度行くだけです。つい先日のようにね。


裏技2:ランドとシーのどっちに行ったらいいの?

料金のことはわかったとして、「じゃあとりあえず1回目はランドとシーのどっちに行ったらいいんだあ〜?」って話になりますよね。

お子さんがうちの娘くらい(4歳)だったら、ランドの方がいいんじゃないでしょうか。小さい子どもは、うちの子もそうですが、ランドの方が断然好きだと思うのですね。よく言われますが、ランドは絵本やファンタジーの世界を表現していて、とっても非日常的なのですね。だから子どもが大喜びするわけです。

もしお子さんが中学生とか高校生とかだったら、シーでもいいと思います。シーはランドに比べると落ち着いた雰囲気で、美しい風景や異国情緒を楽しむことができ、大人向けなのですね。それにお酒が飲めるので、お酒好きなお父さんには嬉しいですよね。

ただ、うちもそうですが、ご自分のためというよりはご家族のために行くわけですから、お子さんや奥様の意見を尊重して決めた方がいいでしょうね。それが穏当というものです。

そして、実際にディズニーに行ってご自身がそれほど楽しくなくても不機嫌な顔をしないで、楽しそうな顔をする。これが裏技、家族愛ですね(笑)。ご家族は、あなたの顔や仕草をよく見ています。楽しそうな顔をしていれば、楽しくなりますよ。"夢と魔法の国"ですから。その日だけは、ディズニー好きを演じる役者になってください。それがご家族のため、あなたのためになります。これ、とても肝心なことですよ。

効率よくアトラクションの順番を決めたりすることも大切ですが、もっと大切なのは、家族みんなが「ディズニーに来て本当に良かった。またみんなで来たい」と思うことです。それには、お父さんの心の裏技、笑顔が絶対に必要になります。慣れないところで、くたびれることもあるでしょうが、これをぜひ忘れないでくださいね。家族愛だと思って。




今日(2016年5月14日)は、これから夫の故郷山形に家族で帰省します。8ヶ月ぶりなので、山形の母は首を長くして待っていることでしょう。娘のことをとても可愛がってくれています。

このブログの続きは東京に戻ってきてから書きますので、少しお待ちください。


裏技3:エアバギー!?

お待たせしました。山形から無事に東京に戻ってきました〜。1泊2日だけだったのですが、ヘトヘトで〜す(笑)。小さいお子さんをお持ちの方ならお分かりだと思うのですが、子連れでの帰省って(帰省に限らず旅行も移動も)、結構大変なのですね。

うちの娘は4歳で15キロあります。本当は歩けるのに夫に甘えて「抱っこ〜」とせがみます。拒否すると歩かなくなり、予定通り行動できません。新幹線に乗り遅れたりしてしまいます。そこで夫は仕方なく大変なのですが、重い荷物を背負った上、娘を抱っこする憂き目に遭います。

帰省したときは、夫の実家に行ったり、温泉に泊まったりして、娘を休ませる時間も場所もあるのでまだいいのですが、例えば開園から閉園まで丸1日ディズニーにいるとなったら、その大変さは帰省の比ではありません。

まず、私と同じように、ディズニーのある千葉県浦安市まで電車で行く人の場合、相当早く家を出ないといけません。当然、小さいお子さんも普段よりずっと早い時間に起こさないといけません。大人は眠いのを我慢できますが、小さな子どもは我慢できません。

また、ディズニーはランドでもシーでも、アトラクションを楽しむために長蛇の列に並ばなければならず、待ち時間が2時間、3時間なんていうのはザラにあります。

そして、ディズニーで1日中遊んだら、大人でも相当くたびれますが、子どもはなおさらで、すぐに休みたがりますし、寝たがります。

そんなとき、お父さんがずうっと子どもを抱っこしたり、おんぶしたりして時間を過ごすのはご自身だけでなく、小さいお子さんにとっても大変です。お互いに辛いです。

そこで活躍するのが、うちだとエアバギーです。慣れた家族はたくさんいるもので、ディズニーに行くとよく見かけるベビーカーです。結構大きくてしっかりできていて、うちのは子どもが20キロまで使えます。また、タイヤは自転車と同じように空気を詰めるものなので、居住性がとてもいいのですね。ガタガタしない。

私が娘と一緒にディズニーに行くときは必需品です。15キロある娘を抱っこしたりおんぶしたりなんて、とてもできませんもの。お父さんだって同じですよ。ちょっと想像してみてください。アトラクション待ちで2時間も3時間もお子さんを抱っこしながら行列に並ぶご自分の大変さを。

ですから、もしお家にエアバギーがあったら、是非それを活用してください。すごく重宝します。もう捨てちゃったよとかいう場合には、レンタルする手もありますね。あるいは、ディズニーで、エアバギーではありませんが、借りるという手も。

とにかく、あなたが必要以上に疲れないというのも、ディズニーを楽しむ裏技としてとっても大事です。さっき、お父さんの笑顔がアトラクションを効率よく回ることなどよりも重要だって言ったでしょ。お子さんを長時間抱っこしたりして疲れ果てたら笑顔でなんていられなくなりますよね。ですから、お子さんが疲れたり、眠くなったりしたときのためにエアバギーなどのベビーカーを用意するのを忘れないでくださいね。

それと関係してなのですが、駅によってはエレベーターもエスカレーター(本当はエスカレーターの場合はベビーカーはダメなのですが)もないところがあります。そうすると、お父さんとお母さんでベビーカーを手に持って、階段の昇り降りをしなければなりません。これも結構辛いです。我が子なので仕方ないですが、前もって知っておけばその辛さも和らぎますので、初めての場合は路線検索をするとともに、乗り換えをする途中駅にエレベーターがあるかどうかを調べておくのも裏技として必要かもしれません(古い駅にはないことも多いです)。

ディズニーの最寄駅である舞浜には、もちろんエレベーターがありますので安心してくださいね。

エアバギー.jpg

裏技4:紫外線対策

前回家族で行った5月8日はとてもいいお天気で、紫外線もメチャクチャ強かったです。朝はヒンヤリしていたので、私は長袖の薄いカーディガン、夫は綿の薄いジャケットを羽織って出かけました。

日中はかなり気温が上がり暑くなってきたので、夫は上の写真のように半袖のTシャツでいたのですね。日焼けして大変だろうなと思って、「日焼け止めクリームを塗ったら?」と言ったのですが、夫は「それも薬だ。薬には悪い成分がいっぱい入っているので使いたくない」と言って塗らなかったのですね。その結果、夫の腕は真っ赤っか。酷い日焼けになり、2、3日はお風呂に腕を入れることができないくらいでした。

夫と同じように皮膚が弱いお父さんは是非日焼け止めクリームを使ってくださいね。肌に優しいのを選んで。家を出る前に1回塗れば十分というわけではなくて、2、3時間ごとに塗る必要があるようですから、ディズニーに持って行った方がいいですね。

小さなお子さんの場合、日焼け止めクリームを塗られるのを嫌がることがあるかもしれませんので、薄い長袖のTシャツなどを着せておくといいでしょう。もっと暑くなって長袖では可哀想なときは、上手になだめながら塗ってあげるしかないですね。子どもの肌は敏感なので、紫外線から守ってあげてくださいね。

あと、奥様にも日傘の用意をしてあげてください。ディズニーはランドにしても、シーにしても日陰になるようなところはそう多くないので、女性にとって日傘は必須アイテムですね。もしお家から持っていくのを忘れた場合でも、ディズニーのお店で売っていますので、そちらでご購入ください。ミッキーマウスの柄の入った可愛いのを売っています。


裏技5:熱中症対策

これから真夏に向かって、紫外線対策とともにディズニーで特に気をつければならないのが、熱中症対策です。

夏はただでさえ汗をかき、体内から水分が多く失われますが、ディズニーでは2万歩以上も歩くこともあり普段よりもより多くの汗をかき熱中症になる危険性も高まります。ですから、こまめな水分補給が必須になりますね。

その際、砂糖がいっぱい入っているスポーツドリンクやジュースはお子さんだけでなく大人の体にも悪いので、ミネラルウォーターが良いですね。6月には30度近くまで気温が上がり、真夏には35度以上にもなることを考えたら、水分をとって体を冷やす必要がありますので、ペットボトルの水を凍らせて持っていくのが裏技としてオススメです。うちだと、最低2本は用意していきます。それと常温のを2本。それぞれ500mlです。娘と2人だったらこのくらいで十分です。夫が一緒のときはあと2本プラス。これ以上だとちょっと重すぎて大変ですね。

ディズニーでももちろん売っていますが、すごく暑いときなどは自動販売機のミネラルウォーターが売り切れてしまうこともあるので注意が必要です。こういう知識を持っておくことも裏技として必要ですね。 


裏技6:リュックで行く

家族3人でディズニーに行く場合、ミネラルウォーター6本をトートバッグなどに入れて持っていくと、片方の腕が完全に使えなくなってしまいます。そうすると、お子さんが突然走り出したときなどに制止するのが大変です。うちは娘なのでまだいいのですが、男の子だったら走るのも早いですし、目が離せませんよね。

そこで、腕に持つよりも楽で、両手が自由に使えるリュックを背負ってディズニーに行くのが良いと思います。私の娘は、ベビーカーで行っても夫が一緒だと抱っこをせがむことがあります。そんなときリュックだと抱っこしやすいのですね。これも裏技としてオススメです。


裏技7:もし迷子になったら

アトラクション待ちをしていて入れる瞬間や、終わった直後に子どもが駆け出したりして姿を見失ったりすることがあります。親が2人で行った場合にはこういうことはありませんが、あなたとお子さんの2人だけで行った場合には起こり得ます。私も、今まで3回くらい娘を見失って、いくら探してもすぐに見つからず、「あ〜、迷子になってしまった!」と真っ青になったことがあります。

こんなときどうすればいいか?近くにいるキャストに声をかけてください。その人だけでなく、キャスト間で連絡を取り合って懸命に探してくれます。夢と魔法の国のディズニーでは、「迷子の館内放送」などはしないのですね。それを聞いた人は一気に現実に引き戻されてしまいますものね。

あなたのお子さんが迷子になったらすごく慌てるかもしれませんが、是非冷静になってまずはキャストに助けを求めてください。キャストの迷子捜索能力は凄いですから大丈夫です。すぐに見つけてくれます。

それと"迷子シール"というのをもらえますので、お子さんの服の取られないようなところに、気づかれないように貼っておくといいですね。これも、お子さんを守るための大切な裏技です。


裏技8:欲張らない

「せっかく滅多に来れないディズニーに来たのだから、あれもこれもできるだけ多くのアトラクションを楽しみたい」というお父さんもいらっしゃるかと思います。そのお気持ちはよくわかりますが、あまり欲張りすぎると、慣れていないご自身もそうですが、体力のない小さなお子さんは余計に疲れてしまいます。

お父さんが一緒に行けるのは大抵は日曜祝日でしょうから、次の日はご自身もお仕事でしょうし、お子さんも幼稚園や保育園などに行かなければなりません。それを考えたら、あまりディズニーの翌日に疲れを残すようなスケジュールは立てない方がいいと思います。アトラクションの数は、ちょっと物足りないくらいでちょうどいいです。また来ればいいじゃないですか!

ディズニーのアトラクションはランドもシーもたくさんあって、また人気のアトラクションには長蛇の列ができ待ち時間も相当なものですし、ファストパスも希望通りすべて取れるとは限りません。それに、ディズニーの魅力はアトラクションに尽きるわけではありません。あの非日常の空間に身を置くだけで楽しいですし、とても幸せな気分になれます。ミッキーマウスなどの魅力的なキャラクターもたくさんいますしね。

ですから、アトラクションはあまり欲張ることなく、ほどほどのスケジュールを立てるというのがいいですね。その方が心にも余裕ができてディズニーを満喫することができます。私がオススメしたい大切な裏技です。


裏技9:トイレは早めにこまめに

せっかくアトラクションを楽しむために長い時間並んだのにお子さんが「おしっこ〜」と言ったら我慢させるわけにはいきません。また、アトラクションが始まってからも同じですね。

ですから、特にお子さんのトイレは早めにこまめに済ませるように心がけましょう。特に普段あまりお子さんと行動を共にする機会が少ないお父さんには気をつけていただきたいですね。とても大事なことですよ。


裏技10:ガイドブックで軽く予習をしておく

ランドとシーで大体どんなアトラクションがあるのか、食事をするレストランはどこがいいかなど、ある程度はガイドブックを読んで勉強しておいた方がいいですね。あまり緻密に計画を立ててもその通りになることはないので神経質になる必要はありませんが、大まかな計画はあった方がいいです。

お父さんにオススメなのは、「子どもと行く東京ディズニーランドナビガイド2016-2017」、「子どもと行く東京ディズニーシーナビガイド2015-2016」いずれも講談社。コンパクトですし、子供の年齢別に適当なアトラクションが紹介してあったり、必要な情報はほとんど載っています。ディズニーにも持っていくと便利ですね。


「お父さんのための東京ディズニーランド&シーの裏技」について色々書いてきましたが、お役に立てたでしょうか?是非お子さんと一緒にディズニーの世界を堪能してきて欲しいと思います。ディズニーは本当に素晴らしいテーマパークですから、きっと思い出に残る素敵な時間を親子で過ごすことができると思います。そして親子間の愛情も深まるでしょう。

最後までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。というわけで今日は、「お父さんのための東京ディズニーランド&シーの裏技」というお題でお届けしました。




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