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東京ディズニーランド&ディズニーシー大好きブログ

2016年、東京ディズニーランド&ディズニーシーの混雑状況が分かるアプリの紹介やグッズやストア、ホテル情報までディズニー大好きのルナが感想を交えお届けします。

ディズニーランドのアトラクション一覧 [アトラクション]

ディズニーに住みたいくらいディズニーが大好きなルナです!

今日のテーマは、「ディズニーランドのアトラクション一覧」です。




私だけでなく、全世界の多くの人を惹きつけてやまないディズニーランド。その最たるものが、文字通り、魅力的なAttraction!!

そこで、今回のブログは、「ディズニーランドのアトラクション一覧と人気ランキング2016」と題してお届けしたいと思います。どうぞ最後までお付き合いくださいね。


《ディズニーランドのアトラクション一覧》

ランキングの前に、まずは、「ディズニーランドのアトラクション一覧」から。

ディズニーランドのアトラクションって、どのくらいの数があると思いますか?

全部で40あるんです。すごい数ですよね?(なので、ランキングを付けるのも難しい)

では、さっそくテーマランドごとに、全アトラクションの一覧を簡単にご紹介しますね。

どうぞこちらをご覧になりながら。
https://www.tokyodisneyresort.jp/tdr/about/map.html

1.ワールドバザールのアトラクション一覧
 古き良きアメリカの街並みを再現。
 ウォルト・ディズニーの出身地(マセリーン)がモデル。

・オムニバス
 20世紀初めにニューヨーク5番街を走っていた乗り合いバスを再現した2階建てバス。
 のんびりとシンデレラ城前を一周。
 7つのテーマランドについて説明してくれるので、ビギナーにオススメ。  

・ディズニーギャラリー
 アニメーション制作に関する貴重なアートを展示するギャラリー。
 ディズニー映画の息吹を感じることができます。

・ペニーアーケード
 20世紀初めにペニー(1セント銅貨)数枚で遊べたレトロなゲーム機約20台。
 スーベニアメダルマシンが充実。 
 10円から遊べます。


2.アドベンチャーランドのアトラクション一覧
 未開の地を探検、海賊のいた世界を冒険することを題材にしたテーマランド。

・ウェスタンリバー鉄道
 19世紀後半にアメリカ大陸を走っていた蒸気機関車がモデル。
 汽笛を鳴らし白煙を上げて、郷愁を誘いながら、アドベンチャーランド、ウエスタンランド、クリッターカントリーを巡ります。そして、最後は太古の世界へ。

・カリブの海賊(補助なしで座れること)
 海賊ば暴れまわっていた17〜18世紀のカリブ海をボートに乗って体験。
 「パイレーツ・オブ・カリビアン」に登場していた出演者を見かけることも。

・ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション
 陽気な船長さんの楽しいおしゃべりを聞きながら、未開のジャングルをクルーズ。
 たくさんの動物たちに会えるのが魅力。探検気分も満喫。

・スイスファミリー・ツリーハウス
 1960年公開「スイスファミリー・ロビンソン」に登場した大きな木の家を再現。
 高さは約19メートル。南海の無人島に漂着したロビンソン一家が暮らした。
 
・魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ”アロハ・エ・コモ・マイ!”
 ハワイ出身の個性豊かな4羽の鳥が、歌を披露しようと準備。
 そこへ、スティッチがウクレレ片手に登場。一緒にハワイアンを演奏。
ミッキーマウス.jpg

3.ウェスタンランドのアトラクション一覧
 アメリカ開拓時代の西部の町並みを再現したテーマランド。

・ウェスタンランド・シューティングギャラリー
 西部の酒場を改装して作った射撃場。ガンマン気分が味わえます。

・カントリーベア・シアター
 個性豊かな18頭のクマたちによるカントリー&ウェスタンのコンサート。
 季節によって3バージョン。曲目、衣装、セットも変わる。
 
・蒸気船マークトウェイン号
 19世紀中頃にミシシッピー川を就航していた大きな船に乗って、全長900メートルのアメリカ河をクルージング。
 船の名前は、ウォルト・ディズニーが大好きだった作家「マークトウェイン」から。
 雄大な景色が楽しめます。

・トムソーヤ島いかだ
 丸太で作った素朴ないかだに乗って、アメリカ河中央にある冒険の島「トムソーヤ島」へ。
 ただ往復するだけでもOK。

・ビッグサンダーマウンテン(身長102㎝未満、高血圧、心臓・脊椎・首に疾患、乗物酔い、妊娠、高齢の方は不可)
 かつてゴールドラッシュで賑わっていた鉱山を暴走列車が猛スピードで走る。
 私の夫は、27年前にこれに乗り、気分が悪くなって、以来ディズニーが嫌いになりました(笑)。
 乗り物酔いをする人はやめた方がいいですね。






4.クリッターカントリーのアトラクション一覧
 ディズニー映画「南部の唄」(1946年公開)を題材に「小動物たちの住む郷」をテーマにしたテーマランド。

・スプラッシュ・マウンテン(身長90㎝未満、3歳未満、高血圧、心臓・脊椎・首に疾患、乗物酔い、妊娠、高齢の方は不可)
 45度の傾斜を落下していばらの茂みのある滝壺へ落下する、スリル満点のアトラクション。
 実は、ここが「南部の唄」の世界。笑いの国に旅立つブレア・ラビットと、捕まえようとするブレア・フォックス、ブレア・ベアの物語。
 最後のダイビングがシビレます!

・ビーバーブラザーズのカヌー探検(補助なしで座れること)
 声を合わせてパドルを動かしてカヌーを漕ぎ、アメリカ河を一周。
 やり方はキャストが教えてくれるので安心。水面が近いので、とっても気持ちがいい!


5.ファンタジーランドのアトラクション一覧
 西洋のおとぎ話をテーマにしたテーマランド。
 ディズニーランドの象徴であるシンデレラ城がここにあります。

・アリスのティーパーティー
 「ふしぎの国のアリス」の「なんでもない日」をお祝いするお茶会。
 ティーカップは、1分間に最高40回転。幻想的なランプも魅力的。

・イッツ・ア・スモール・ワールド
 「小さな世界」のメロディーが流れる中、ヨーロッパ→アジア→アフリカ→中南米→南太平洋の島々を小型のボートでゆっくり進む、ファンタジーいっぱいのアトラクション。
 のどかな気分が味わえます。 

・キャッスルカルーセル(補助なしで乗れること)
 バンドオルガンが奏でるディズニーミュージックに合わせて、白馬がゆっくりと上下しながら回転。
 好きな馬を選んで乗ることができます。

・白雪姫と七人のこびと(補助なしで座れること)
 トロッコに乗って、世界初の長編アニメーション「白雪姫」の物語を巡る。
 魔女に変身した継母が毒リンゴを作るシーン、白雪姫が逃げる森など、暗くて怖いシーンが満載。

・シンデレラのフェアリーテイル・ホール
 シンデレラ城の中で、シンデレラがプリンセスになるまでの物語を表した"様々な手法のアート作品"を展示。
 物語を読み進めているような気分に。豪華絢爛な大広間ではプリンセス気分も。

・空飛ぶダンボ(補助なしで座れること) 
 広げた大きな耳とつぶらな瞳、手足をピンと伸ばして飛ぶ姿が可愛いダンボに乗って、ファンタジーランドの空を旋回。

・ピノキオの冒険旅行(補助なしで座れること)
 トロッコに乗って、ゼぺットじいさんが作った木の操り人形ピノキオが人間になるまでの物語を巡る。
 世の中のことを何も知らないピノキオは悪い人たちに騙されてピンチの連続。
 でも、最後には人間の子どもに。心温まるエンディング!

・ピーターパンの空の旅(補助なしで座れること)
 ゲストが乗り込んだ海賊船がフワッと浮くのが、このアトラクションの最大の魅力。
 ピーターパンの影と一緒に空に舞い上がり、ネバーランドへ。
 眼下には美しいロンドンの夜景が広がり、ファンタスティック!
 ピーターパンの大活躍が見られます。

・プーさんのハニーハント(補助なしで座れること)

プーさん.jpg

 特大の絵本が開かれた通路を通ってハニーポットに乗れば、プーさん達が住む100エーカーの森。
 はちみつ探しの冒険を満喫。プーさんの楽しい仲間達もいっぱい。

・ホーンテッドマンション
 ゴシック風の洋館に住むのは、世界中から集まった個性溢れる999のゴースト達。
 ドゥームバギー乗ってゴースト達の部屋や墓地を巡る。1000人目のゴーストにならないように!

・ミッキーのフィルハーマジック
 ミッキーが指揮をする"フィルハーマジック・オーケストラ"のコンサート開始直前。
 ドナルドがミッキーの魔法の帽子に触ってしまった!
 魔法の帽子を追いかけて、次から次へとディズニー映画の世界へ。


6.トゥーンタウンのアトラクション一覧
ディズニーアニメをテーマにした「ミッキーと仲間たちの住む街」という設定のテーマランド。

・ガジェットのゴーコースター(身長90㎝、3歳未満、妊婦不可)
 ネズミの女の子ガジェットは、天才発明家で、リサイクルのエキスパート。
 彼女が、ドングリと人間達の廃材を再利用して作ったコースター。
 小さいけれど、動きは早い。水面ギリギリに走るスリルにドキドキ!

・グーフィーのペイント&プレイハウス
自分の部屋を模様替えすることにしたグーフィーは、ゲストに手伝ってもらうため、ペンキ噴射装置を用意。
狙いを定めて噴射してリフォームを完成させよう!

・チップとデールのツリーハウス
2人の家は、ドングリがなる大きな樫の木。2階には木の橋が。アスレチック気分で楽しめる。

・トゥーンパーク
トゥーンたちの憩いの場の公園。地面がふかふかでキッズに優しい。小さな子どもを自由に遊ばせても安心。

・ドナルドのボート
船首にデイジーの像がついた「ミス・デイジー号」がドナルドの家。
アヒルをモチーフにしたユニークな飾りや、船乗り気分が味わえる愉快な仕掛けを堪能。

・ミニーの家
白とピンクの流線型のミニーのおうち。インテリアにはハートがいっぱい。
メモからはミニーの生活がわかる!

・ロジャーラビットのカートゥーンスピン(補助なしで座れること)

ロジャーラビット.jpg

 360度回転するイエローキャブに乗って、映画「ロジャー・ラビット」の世界を体験。
 ロジャーは、悪者のイタチに誘拐された妻のジェシカを救えるか?!


7.トゥモローランドのアトラクション一覧
 人類が月面に着陸以前に想い描かれた無機的なSF世界を元に「未来の国」をテーマにしたテーマランド。

・グランドサーキット・レースウェイ(補助なしで座れること)
子どもも安心して乗れるレーシングカーで、サーキット気分を満喫。

・スタージェット(補助なしで座れること)
宇宙に向かう真っ白なロケット。その周りに待機している小型ジェットに乗り込み、時速30kmの旅へ!

・スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー(所要時間:4.5分、定員:1キャビン40名、制限:身長102㎝未満、高血圧、心臓・脊椎・首に疾患、乗物酔い、妊娠、高齢の方は不可)
映画「スター・ウォーズ」の迫力ある世界を3Dで体験!座席が映像に連動して動く。ビックリするよ。

・スティッチ・エンカウンター
スクリーンに映し出されたスティッチとゲストのおしゃべりを中心に進行する、参加型アトラクション。
スティッチとの会話を楽しもう!

・スペース・マウンテン(身長102㎝未満、高血圧、心臓・脊椎・首に疾患、乗物酔い、妊娠、高齢の方は不可)
最新型のロケットに乗り、宇宙を目指し上昇。エネルギーボールが大爆発!一気に加速し、宇宙空間へ。
暗くてコースが見えない中を駆け巡る。動きの予測が不能。
夫は、このアトラクションで、「降ろしてくれ!!」と叫び、死にそうになったそうです(笑)。

・バズ・ライトイヤーのアストロブラスター
映画「トイ・ストーリー」の世界が楽しめるシューティングアトラクション。
高得点を目指して、Zマークを狙おう!

・モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”(補助なしで座れること)

モンスターズインク ライド&ゴーシーク!.jpg

映画「モンスターズ・インク」で活躍したサリーとマイク。人間の女の子ブーとかくれんぼゲームを楽しむ。ライトを照らしてモンスター探しを満喫。

ようやく、「ディズニーランドのアトラクション一覧」が終了しました。

この後は、いよいよ「人気ランキング2016」をお伝えしますね。


《ディズニーランドの人気アトラクションランキング2016》

第1位 ロジャーラビットのカートゥーンスピン

第2位 モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”

第3位 プーさんのハニーハント

第4位 ピーターパン空の旅

第5位 空飛ぶダンボ

第6位 スティッチエンカウンター

第7位 ウエスタンリバー鉄道

第8位 ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション

第9位 魅惑のチキルーム:スティッチ・プレゼンツ”アロハ・エ・コモ・マイ!”

第10位 グーフィーのペイント&プレイハウス 

このランキング、誰を基準に選んでいるかとういうと、ジャーン。

それは、私の4歳の娘で〜す(笑)。

2歳のときから今まで60回ディズニーランドに行っている娘を基準に選んだ人気アトラクションランキング2016です!

60回もディズニーランドに行っている娘の様子を見て、私が勝手にランキングを決めてみました〜(笑)。

ですから、娘と同じくらいのお子さんをお持ちの方は、ぜひこのランキングを一覧とともに参考になさってくださいね。

ちなみに、私は159回ディズニーランドに行っています。多いですか?(私のランキングは、また別の機会に)

それだけ、ディズニーランドのアトラクションは私を惹きつけてやまないのですね。

娘は、一体、生涯で何回ディズニーランドに行くことになるのでしょうか?(もっと大きくなったらランキングも変わるのでしょうね)

ディズニーランド好きは遺伝するのかなあ〜。

最後までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。

というわけで今日は、「ディズニーランドのアトラクション一覧」というお題でお届けしました。





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