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東京ディズニーランド&ディズニーシー大好きブログ

2016年、東京ディズニーランド&ディズニーシーの混雑状況が分かるアプリの紹介やグッズやストア、ホテル情報までディズニー大好きのルナが感想を交えお届けします。

ディズニー映画の一覧のまとめ(アニメ・実写) [ディズニー映画・アニメ]

ディズニーに住みたいくらいディズニー大好きのルナです!

今日のテーマは、「ディズニー映画の一覧のまとめ(アニメ・実写)」です。



いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます!

前回のブログを書くために「ファインディング・ニモ」の動画を見ていたのですね。それを見た娘の目が輝きました。「うわ〜、きれい。これ、海?」「みたい?」「みたい!」それで、すぐにAmazonに注文。翌日DVDが届きました。早いし、便利ですね〜。

それをさっそく昨夜娘と一緒に観ました。まだストーリーはよくわかりませんが、ニモを見て「可愛い〜!」って喜んでいました。ディズニーのアニメ映画は、本当に繊細で綺麗で滑らかで、やっぱり抜群にいいですね。家族愛や友情をテーマにしているので、いろいろ考えさせられますし、心にも残ります。間もなく公開される「ファインディング・ドリー」もきっと素敵な映画でしょう。待ち遠しいです。

「映画は映画館で」というのが私の考えなのですね。PCの画面で観るのと、映画館のあの大きなスクリーンで観るのとは迫力や臨場感が全然違うし、家だと環境が"現実"なので、映画の中にスムーズに入っていけない。ニモを観て、なんだか、そういう気持ちに火がついちゃったのですね。「ドリーまで待てない。早く映画館でディズニー映画を見たい!」我慢ができず、今日、新宿ピカデリーに行って「ズートピア」を観てきちゃいましたよ(笑)。

上戸彩さんが主役のジュディの吹き替えをやっていました。上戸彩さんと言えば、「3年B組金八先生」で、性同一性障害の役を見事に演じていましたね。凛とした佇まいが山口百恵さんを彷彿させました。きっと素晴らしい女優さんになるって、当時10代の上戸彩さんを見て思いましたが本当にそうなりましたね。大変に活躍しています。そして、女の子のお母さんにもなりました。もう30歳なのですね。

ファインディング・ニモとズートピアを観たら、研究熱心な私は(笑)、ディズニー映画を勉強してみたくなったのですね。最近のアニメ映画だけでなく、初期の頃の作品や実写映画にも強い興味を持ちました。この際、アニメと実写の両方、ディズニー映画の一覧をまとめてみよう!そう思い立ったのです。結構時間と労力がかかる壮大な作業になりますが、挑戦ですね。

映画をよく知ることで、ランドとシーのアトラクションをさらに楽しめるようになりますし、ディズニー大好きの遺伝子を引き継いだ娘に映画の話ができますものね。

そこで今回は「ディズニー映画の一覧のまとめ(アニメ・実写)」と題してお届けしたいと思います。どうぞ最後までお付き合いくださいね。

なお、ディズニー映画はたくさんあって、ここで一覧のまとめとして、アニメ、実写それぞれについて詳しくご紹介するのには限界があって、私の4歳の娘にこれから観せたいもの、大きくなったら観て欲しいもの中心になることをご理解くださいね。

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ディズニーアニメの原点

ミッキーマウスを生み、ディズニーランドを建設したウォルト・ディズニー。ディズニーアニメはウォルト抜きには語れません。次々と偉業を成し遂げて、エンターテイメント界に金字塔を打ち立てたウォルトは、後年、「私たちは忘れてはならない。すべては1匹のネズミから始まったことを」と言いました。原点はまさにここにあるのですね。



ミッキーマウスのデビュー作「蒸気船ウィリー」は1928年11月18日に公開され大ヒット。映像と音がシンクロした世界初のアニメ。ウォルトは、これを皮切りに、短編アニメで次々と成功を収めます。

そして、アニメというメディアを本物の芸術に高めるために、長編映画を製作することを決意しました。その第1弾として世界初のカラー長編アニメ「白雪姫」を作り、映画史上最高級の興行収入を得ました。その後、「ピノキオ」、「ファンタジア」、「ダンボ」、「バンビ」といった誰もが知っている名作を世に送り出します。第二次世界大戦へのアメリカの参戦によって、長編アニメの製作ができない時期もありましたが、戦争終結後、「シンデレラ」と「宝島」で改めてディズニー・スタジオの実力と健在ぶりを世界に示すことができました。さらに、「ふしぎの国のアリス」、「ピーター・パン」、「わんわん物語」、「海底2万マイル」により、ディズニー映画はファミリー・エンターテイメント(家族で楽しめる娯楽)として不動の地位を築き、それが今日までずうっと受け継がれています。

では、ディズニー映画一覧のまとめ(アニメ)から始めていきましょう。

ディズニー映画一覧のまとめ(アニメ)

1937 白雪姫〜ディズニーの道楽と呼ばれた世界初の長編アニメ〜



この動画をご覧になって、どう思いますか?第二次世界大戦前、今から約80年も前に作られたアニメとは思えないでしょう。すごいですよねえ〜。これが、世界初の長編カラーアニメです。”トーキー”と"テクニカルカラー"、そして"ストーリー"の見事な融和が観客の心を掴みました。

製作費が150万ドルにも膨れ上がったため「ディズニーの道楽」と呼ばれて下馬評は散々でしたが、ハリウッドの名士が集まったプレミアショーではスタンディングオベーション。それまで子ども向けの娯楽に過ぎなかったアニメを大人も楽しめる芸術の域に高めました。その結果、「白雪姫」は空前の大ヒット。ディズニー長編アニメの歴史の輝かしい第一歩を飾りました。もし、この作品が世に認められなかったら、今のディズニー映画や、ディズニーランドは存在しなかったですね。それだけにディズニーにとって歴史的なアニメ作品といえます。


1940 ピノキオ〜第二次世界大戦下に燦然と輝いたディズニー史上の名作〜



ウォルトは、原作には出てこないジミニー・クリケット(ピノキオの良心役のコオロギ)を登場させ、当時ボードビルで人気だったクリフ・エドワーズを声優として採用し、"When You Wish Upon a Star(星に願いを)"を歌わせます。これがアカデミー賞を受賞しました。ディズニーを代表する名曲ですね。私も大好きです。

夫は子どもの頃、嘘をつくと鼻が伸びるピノキオを観て、「嘘をつくことは良くない、とても怖いことだ」と強く思ったそうです。「常に正直であれ」というのが生きる指針になっていますが、娘にもこのアニメ映画からそれを感じ取って欲しいですね。

正直に生きるということは、それ自体で大変に価値があります。不正直者が目立つ昨今、なおさらそれを感じますね。正直な人が信頼を獲得し、信頼される人が幸福な成功者になれると思います。白々しい嘘を繰り返して平然としていられる今の都知事のような人は万死に値します。


    ファンタジア〜アニメによるクラッシック・コンサート"音楽と映像の芸術的な融合"〜



1930年代以降ドナルドダックの人気に押されがちだったミッキーを憂いたウォルトは、ミッキーを主役にした今までにない作品を創造したいと考えました。

そして、フィラデルフィア管弦楽団の常任指揮者レオポルト・ストコフスキーと出会い、ステレオ再生方式を世界で初めて導入して、興行的には失敗したものの(劇場装置費用が莫大で、上映は主要都市に限られたため)、この映画は時代を超えた偉大な一作としてディズニー映画史上に刻まれることになりました。

ファンタジアは、ランドのアトラクション「ミッキーのフィルファーマジック」の原点といってもいいですね。


1941 ダンボ〜世界のアイドル"空飛ぶゾウ"〜



前2作の「ピノキオ」と「ファンタジア」は芸術性と完璧さを追求したため、莫大な製作費を使い赤字になってしまいました。「ダンボ」は特撮を抑えて低予算で短期間で製作。スタッフは肩の力を抜き、楽しんで仕事をしました。その結果愛らしさに満ちたこの作品は興行面で成功し、空飛ぶゾウは今でも世界中の人たちに愛されています。

ただ今この映画を見ると、サーカスが舞台となっているので、動物愛護の観点から素直に楽しめない面があります。サーカスや動物園、あるいは水族館て、本当に必要なのでしょうか?人間のエゴによって動物を犠牲にするということを一体いつまで続けるのでしょうか?子ども達は喜びますけどね。ちょっと考えてしまいます。


1942 バンビ〜シカのプリンスの成長を描いた自然賛歌の作品〜

ウォルトは、本物の動物の動きに徹底的にこだわり、アニメーターたちに野生の動物や自然を収めたフィルムを何本も見せて、動物画家による美術クラスも開講。おまけに、スタジオでは本物のシカが飼われ、さながら動物園のよう。生きた動物のスケッチを繰り返すことで、動きがとってもリアルな作品となりました。このやり方は、約半世紀後の「ライオン・キング」にも受け継がれています。こういう点は、本当にすごいと思いますね。なかなかできることではありません。


1943 ラテン・アメリカの旅〜ドナルドダックの南米旅行〜

アメリカ国務省から、旅費と製作費は政府が保証するという条件で、南米に親善旅行に行って映画を製作するというオファーを受けたウォルト。この旅行で記念撮影用の16ミリカメラに収められた映像とアニメが合成されてこの映画が完成しました。南米でもアメリカ本国でも大ヒット!娘が大好きなグーフィも登場します。

小さな郵便飛行機"ペドロ"は、後の「カーズ」を思わせますね。


1945 三人の騎士〜ドナルドダック南米で大スターに!〜

「ラテン・アメリカの旅」の続編で、メキシコを中心にした物語。豊かな表現力と巧みなボディランゲージによってドナルドダックの人気は不動のものとなりました。おかげで大ヒットし、ウォルトのスタジオは潤沢なお金を得ることができました。ウォルトにとって、ドナルドは大変できのいい息子のようですね。

ライブ・アクションとアニメの見事な合成は、後の「メリー・ポピンズ」につながっていきます。アニメ技術の継承、発展には目を見張るものがあります。本当にお見事としか言いようがありません。寒がりペンギン"パブロ"がとても可愛いです。


1946 メイク・マイン・ミュージック〜「ファンタジア」のポピュラー・ミュージック版〜

10曲のポップスがショート・ミュージカルになったオムニバス作品。2つの帽子のラブストーリーを、アンドリュース・シスターズが歌い上げた"帽子のジョニーとアリスの恋"が何とも切なくていいですね。希望を捨ててはいけない、絶対に諦めないということを教えてくれます。あと、ベニー・グッドマン・カルテットが演奏する"君去りし後"も素敵ですね。ジャズとアニメの見事なコラボです。




1947 こぐま物語、ミッキーと豆の木〜ミッキーの声優の転換期〜

2本立てのオムニバス作品。「ミッキーと豆の木」では、それまでずうっとミッキーの声優をやっていたウォルトが超多忙のため、音響効果担当者のジム・マクドナルドが引き継ぎ、以来約30年にわたり勤めました。

「ミッキーマウスの声優」についてはこちらをご覧ください。
http://disney-daisuki.blog.so-net.ne.jp/archive/c2305964042-1


1948 メロディ・タイム〜アメリカ民話を素材にした全7話のアンソロジー・アニメ〜

夫に見せたら、「子どもの頃、メンコにこういう絵が書いてあったのを覚えている」とのことです。夫が子どもの頃、ディズニー映画のメンコがあったのですねえ〜。時代です(笑)。


1949 イカボートとトード氏〜戦後復興期に製作された最後のオムニバス作品〜


1950 シンデレラ〜"信じれば夢は叶う"プリンセスファンタジー〜

女の子なら誰でも1度は「私もシンデレラのように魔法の力で王子様のお妃になれたらいいなあ〜」と夢見たのではないでしょうか。

この映画は公開と同時に「ディズニー映画の復活」として一大旋風を巻き起こしまし、観客を魅了しました。

ミュージカル・アニメとしても極めて高い評価を得、特にフェアリー・ゴッドマザーが歌う「ビビディ・バビィディ・ブー」は大ヒットし、「シンデレラ」の地位を不動のものにしました。シンデレラはディズニーの象徴的作品ですね。これが作られたのが1950年というのが驚きです。


1951 ふしぎの国のアリス〜構想から30年近く経って映像化に成功したディズニーの代表作〜

このアニメ作品については、こちらをご覧ください。
http://disney-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2016-04-03


1953 ピーター・パン〜空飛ぶ少年を演じたウォルトの長年の夢を実現〜

ジェームズ・バリー原作の「ピーター・パン」の舞台初演は1904年。1910年代に観た少年ウォルトは大興奮。その気持ちは40年経っても消えることなく、脈々と生き続けていたのですね。この想いの強さが夢を現実化させます。本当にすごい!

魅力的な妖精ティンカー・ベルは、あのマリリン・モンローに匹敵すると言われました。大好きな人が多いですよね。


1955 わんわん物語〜世界中のイヌ好きから愛され続けてきたオリジナルストーリー〜


1959 眠れる森の美女〜当時のアニメ史上最高の巨費を投じて製作された大作〜


1961 101匹わんちゃん〜スクリーンを埋め尽くす可愛いダルメシアンの子イヌたち〜

舞台を現代に設定。コピー・マシンの導入で99匹の子イヌたちをいっせいに登場。この2つの新しい試みが大成功した傑作。


1963 王様の剣〜アーサー王伝説がディズニータッチで現代的なファンタジーに〜


1967 ジャングル・ブック〜ウォルトが直接手がけた最後の長編アニメ〜


1970 おしゃれキャット〜ウォルト没後初の長編アニメ〜

企画を立ち上げ、ストーリーボードの指示を出したまま亡くなったウォルト。その遺志を継ぎ、クウォリティを落とすまいと奮闘したスタッフの努力の甲斐があり、大ヒット。

パリの街で粋なネコたちがジャズを奏でるとてもお洒落なアニメです。この作品に登場するマリーちゃんは、娘の大のお気に入り。ぬいぐるみがたくさんあります。DVDを買って観せてあげよう。


1973 ロビン・フッド〜シャーウッドの森の伝説を動物たちが熱演〜


1977 くまのプーさん〜世界中の子どもたちが愛するテディベア〜

このアニメ作品に関しては、こちらをごらんください。
http://disney-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2016-02-20


    ビアンカの大冒険〜美しい白ネズミのヒロイン誕生〜


1981 きつねと猟犬〜善悪では割り切れない宿命の対決を描いた意欲作〜


1977 オリビアちゃんの大冒険〜名探偵シャーロック・ホームズのネズミ版アニメ〜

ディズニー長編アニメとして初めてCGを取り入れた作品。


1988 オリバー〜ディズニー本来のテーストと最高技術を兼ね備えたヒット作〜

ビリー・ジョエルとベッド・ミドラーが素晴らしい歌声を披露しています。


1989 リトル・マーメイド〜「白雪姫」以来半世紀以上培ってきたノウハウの集大成〜

セル画を使った伝統的な手法で作られた最後の作品。アニメーターたちの創意と技術の結晶で刻々と色や表情を変える海の世界を見事に描いたミュージカル・アニメ。とびきり明るいプリンセス"アリエル"は娘も大好き!


1990 ビアンカの大冒険〜CAPSを使った初の作品〜

1997年の作品の続編。アニメーターの原画をコンピューターでスキャンし、デジタルペイントで完全に色付け記録するシステム(CAPS)を導入し、使用できる色は690億色に。画面の深みと豊かさは格段の進歩。


1991 美女と野獣〜アニメ史上初アカデミー賞作品賞にノミネート〜

ストーリー、音楽、芸術性で作品として高い評価を受け、アニメとして初めて興行成績が1億ドルの大台を突破。


1992 アラジン〜多彩な音楽、スリリングな映像マジック、ジーニーの圧倒的な存在感〜


1993 ナイトメアー・ビフォア・クリスマス〜ハロウィンブームの先駆けとなったアニメ〜


1994 ライオン・キング〜4年かけて雄大なアフリカの大地を誕生〜

娘にぜひ観せたい作品です。夫は子どもの頃「ジャングル大帝レオ」が大好きだったとか。この2つの作品は相通ずるものがありますね。


1995 トイ・ストーリー〜史上初!アニメのフルデジタル映像〜


    ポカンタス〜ディズニーアニメ初の実在ヒロイン〜


1996 ジャイアント・ピーチ〜巨大な桃で冒険の旅へ!〜


    ノートルダムの鐘〜ノートルダム大聖堂を映像で見事に再現〜


1997 ヘラクレス〜パロディとギャグが満載のギリシャ神話〜


1998 ムーラン〜ディズニー初のアジアを舞台にした作品〜


    バグズ・ライフ〜「アリとキリギリス」をドラマチックに脚色したファンタジー〜


1999 トイ・ストーリー2〜新キャラクターのジェシーが人気を独占〜



2000 ファンタジア/2000〜1940年のファンタジアのリメイク版〜


    ダナソー〜壮大なスケールで描いた恐竜のサバイバル物語〜


    ラマになった王様〜世界的ミュージシャン"スティング”が音楽を担当〜


2001 アトランティス〜アトランティスの伝説が時空を超えて再現〜


    モンスターズ・インク〜2歳の女の子がモンスターシティに迷い込んだら!?〜


2002 リロ&スティッチ〜エルビス・プレスリーのヒットナンバーが満載〜


    トレジャー・プラネット〜ディズニー史上初のSFアニメ〜


2003 ファインディング・ニモ〜父と子の心温まるストーリー〜

このアニメ作品に関しては、こちらをごらんください。
http://disney-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2016-05-18


    ブラザー・ベア〜大自然を舞台に動物たちが繰り広げる壮大なドラマ〜


2004 オーム・オン・ザ・レンジ〜雌牛がヒロインのウエスタン・コメディ〜  


    Mr.インクレディブル〜スーパーヒーロー奇跡の復活物語〜


2005 チキン・リトル〜父と子の絆や友情の物語〜


2006 カーズ〜勝つこと以外に人生で大事なことを教えてくれるアニメ〜


    ライアンを探せ〜息子を救うための命がけの冒険の旅〜


2007 レミーのおいしいレストラン〜オシャレなパリのグルメストーリー〜


    ルイスと未来泥棒〜ディズニーアニメ史上初の未来作品〜


2008 ウォーリー〜ユーモアとロマンに満ちた感動のファンタジー〜


    ボルト〜スーパードッグだと思っているボルトの珍道中〜


2009 カールじいさんの空飛ぶ家〜亡き妻との約束の地を目指す圧巻の冒険〜


    プリンセスと魔法のキス〜ジャズの発祥地ニューオリンズを舞台にしたミュージカル〜


2010 トイ・ストーリー3〜「別れ」をテーマに涙と笑いと友情の完結編〜


    塔の上のラプンツェル〜ディズニー長編アニメ50作記念作品〜


2011 カーズ2〜車だって世界を旅してもいいじゃないか!〜


    くまのプーさん〜35年ぶりに描かれた新作〜


2012 メリダとおそろしの森〜アカデミー賞長編アニメ賞受賞作品〜


    フランケンウィニー〜長編の3D白黒ストップモーション・アニメ〜


    シュガー・ラッシュ〜ゲーム版「トイ・ストーリー」〜


2013 モンスターズ・ユニバーシティ〜グローバル・イルミネーションを駆使したモンスター・キャンパスライフ〜


    プレーンズ〜「カーズ」の世界を飛行機で!〜


    アナと雪の女王〜ディズニー・クラシックの原点にして新たな金字塔〜

このアニメ作品については、こちらをご覧ください。
http://disney-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2016-02-24


2014 プレーンズ2〜ダスティから本当のヒーローとは何かを学ぶ〜


    ビッグ・ヒーロー6〜感動に溢れた新アクション・アドベンチャー〜


2015 インサイド・アウト〜人間が持つ感情をキャラクターにしたユニークなアニメ作品〜


2016 グッドダイナソー〜心優しい恐竜と子ども達の壮大なファンタジー・アドベンチャー〜


    ズートピア〜キツネとウサギがタッグを組む深い物語〜


    ファインディング・ドリー〜人気キャラクターが再結集〜

このアニメ作品については、こちらをご覧ください。
http://disney-daisuki.blog.so-net.ne.jp/2016-05-18



ディズニー映画一覧のまとめ(実写)

アニメにはアニメの素晴らしさがあり、実写には実写の素晴らしさがあるので、どちらが優れているということはないと思いますが、大人は実写で観たいという気持ちがあるかもしれません。

私も、娘が生まれる前に実際に劇場に足を運んで観たディズニー映画は実写の方が多いです。ロジャー・ラビット(1988)、101(1966)、パイレーツ・オブ・カリビアン(2003、2006)。

最近公開された、または公開予定のディズニー映画の実写はシンデレラ、アリス・スルー・ザ・ルッキング・グラス、ピーターパン、ジャングル・ブック、美女と野獣、クリエラ/101匹わんちゃん、ダンボ、ピノキオ、チップとデールの大冒険、くまのプーさん、ティンカーベル、ムーランなど。

娘が大好きなチップとデールの実写版はぜひ家族3人で観に行きたいと思っています。どんな映画になるのか、今からとても楽しみです。


最後までお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました。

というわけで、今日は「ディズニー映画の一覧のまとめ(アニメ・実写) 」というお題でお届けしました。

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